小岩井農場のものづくり。たいせつなひとへ、小岩井農場の幸。

「濃厚なのに、やさしい味」。
召し上がったお客さまから、そんなお言葉をいただきます。
そのひみつは、素材の品質とシンプルさにこだわった製法。
大自然の恵みのなかで牛や鶏をたいせつに育て、
生乳や卵から、ひとつひとつ丁寧につくる。
これからも、そのこだわりを守りながら、新鮮な素材そのままのおいしさをお届けします。

育てる

育成

おいしい生乳は、乳牛たちの健康から。

生乳の味は豊かな大地と牧草がつくります。乳牛の主食である牧草やデントコーン(とうもろこし)は、小岩井農場内にある圃場で生産。毎日、一頭一頭の体調に注意を払い、朝の搾乳が終わると、牛舎前のパドックで運動をさせています。さらに、農場の専任獣医師による定期的な健康診断も。こうして手塩にかけた健康な牛からは、風味豊かで濃厚なおいしい生乳が搾られます。

牛の素性もあきらかです。

小岩井農場は、明治34(1901)年に海外から乳牛を輸入して以来、国内の畜産振興のために品質改良を行い、種畜のブリーダー事業も行っていました。現在、飼育されている約2,000頭の牛は、すべて小岩井農場生まれ。何代にもわたって血統が明らかです。

つくる

製造

「生乳と会話」しながら、ひとつひとつ丁寧に。

健康な乳牛から搾乳した新鮮な生乳は、牛舎にほど近いまきば園内の「製乳工場」へ。
鮮度のよい状態のまま低温殺菌後、「ナチュラルチーズ」や「のむヨーグルト」などさまざまな乳製品へ加工します。生乳は、季節や温度・湿度によって変化するため、職人がその日の乳成分を確認しながら製造、ひとつひとつ丁寧に仕上げます。ナチュラルチーズのカタチや大きさに個性があるのは、手づくりだから。小岩井農場のこだわりです。

大量生産よりも、まごころ生産。

熟練された職人たちが、素材自体のおいしさを引き出していきます。生乳と同様、温度・湿度で日々変化する原材料。そのひとつひとつを確認し、量や配合のタイミングをはかりながら、生地の状態や焼き上げを見極めます。そのため大量生産はできず、ご注文をいただいてからおつくりする商品も。だからこそ、まごころをこめてお届けできるのです。

安心・安全

安心

品質保証部門と連携。搾乳工程や製造工程にHACCP手法を導入し、衛生・品質管理を徹底した商品づくりを行っています。小岩井農場内で生産された良質な生乳やたまごは、鮮度の良い状態のまま工場に運ばれ、衛生管理の徹底した中、アイスクリームやチーズケーキに加工されます。